中、末期の妊娠の診断、症状及び補助検査

中、末期の妊娠の診断

妊娠して中期以後、子宮は明らかに増大して、胎動すると感じて、胎心の音が聞こえる。正確な診断も容易に下せる。

症状

妊娠初期の経過があって、そしてしだいに腹部の増大と胎動が感じられる。

身体の徴候

1、子宮は妊娠の進展につれて増大する。腹部を検査する時、手で宮の底の高さを、尺で恥上子宮の長さを測定して、妊娠した週数を判断できる。妊婦の恥間の距離、胎児の発育情況、羊水量、単胎あるいは多胎によって宮の底の高さは違って、したがってただ参考になるまで。

2、胎児は子宮の中で子宮の壁を衝突することが胎動と言う。胎動は胎児の都合が良い表現である。妊婦は妊娠して18~20週後胎動し始めて、妊娠の週数が多いほど胎動は活発になって、しかし妊娠末期になると、胎動が漸減する。胎動は一時間3―5回発生する。

3、妊娠して18~20週後、聴診器で妊婦の腹壁を通じて胎児の心の音を聞くことができる。その音は二重調色を呈して、速度は比較的に速く、毎分120~160回である。その音を聞くと妊娠の正確な診断を下せる。胎児の心の音を聞けば、子宮雑音、腹大動脈の音、胎動の音と臍帯雑音と鑑別すべきである。

4、妊娠して20週以後、腹壁を通じて子宮の内のカーカスが触れる。 胎児は頭がまるく堅い。球が浮くような感じがあり、胎児の背幅が広くて平坦で、胎児の尻は広くて柔らかくて、形状が不規則である。胎児の肢体は小さく、不規則に運動する。

補助検査

1、B型超音波は胎児の数、運動する方式、胎位、胎の心拍動の有無および胎盤位置が表示できて、そのうえ胎児の頭の両頂径など何本かの径線を測量することができる。そして胎児の体表は奇形の有無を観察することができる。ドップラー法超音波は胎の心の音、胎動の音、臍帯の血流の音及び胎盤の血流の音を探し出すことができる。

2、現在国内で常用の間接法は胎児の心電図を検査できて、妊娠して20週間後の成功率がさらに高く、その長所は非侵入性で、使用を繰り返すことができる。